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イギリス留学の近況報告兼備忘録。
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スペイン旅行2日目はグラナダ・アルハンブラ宮殿へ!

コルドバからグラナダへと向かう8時30分発の朝一番のバスに
乗り込み、目的地まで3~4時間かかると聞いていたので一眠り。
ふと気がつくとバスが停まり、多くの乗客が降りていく。午前
11時、出発から2時間半。到着には少し早いか、とゆっくりして
いるとバスに残ったのは私たちのみ・・・。バスの運転手さんに
地面を指差しながら「グラナダ?」と一言聞くと(あほっぽい)、
運転手さんはニヤリと笑って「グラナダ!」と一言。

・・・ということで、グラナダ到着!!(え)

目指すアルハンブラ宮殿へと、いざ・・・!!

と、思うも行き方が分からない。近くにいたバックパッカー専用
の情報提供の準備をしている少しハンサムなお兄さんに行き方を
尋ねると、ホステルか何か(なにぶんスペイン語が読めないもの
で…)のチラシを使ってイラスト付で説明をしてくれた。

聖堂の見えるバス停で降りて、乗り換えするとのことなので、
教えられたバスに乗ること数十分。次々と乗り込む(押し込んで
くる?)乗客で、バスの中は満員電車状態。未だに聖堂らしき物
も見当たらず不安に思い始めると、それっぽいような、そうでも
ないような建物を発見!押し寄せる乗客のため、離れ離れになった
友達と目配せして降りることに。出口付近にいた友達は楽々と
外に出る・・・が、私ともう1人の友達はあまりの人で降りれない。
マズイ・・・と思っていると、案の定ドアが閉まってしまった。
が、降りてこない友達に気づいた友達が慌てて入り口に戻り乗車。
結局、次のバス停でみんな一緒に降りることが出来た。

聖堂なのかも分からない建物から1つ先のバス停、という妙な場所
で降りたため、自分達の位置を把握しようとウロウロしていると
豪華そうなホテルの前に。ここなら英語で道聞けるんじゃないか
と、怪しげに中の様子を伺っていると中からホテルのお客さん
らしい豪華なおばちゃんが出てきた。私たちの顔を見て、「日本人
の方ですか?」と聞かれ、(黒い毛皮のコートにサングラス、少し
赤く染められた髪を見てこっちが「日本人の方ですか?」と聞き
たかったが)「はい、そうです。」と答えると、迷える子羊たちに
救いの手を差し伸べるかのように「どこに行かれるの?」と仰る。
素直に迷子になったことを伝え、聖堂はどこかと聞くとすぐ先の
歩いていける距離にあるとのこと(結局もう1つ先のバス停だった)。
道案内ついでに立ち話をしていると、このおばちゃん、長いこと
マドリッドに滞在しているようでスペインの暮らしにもすっかり
なじんでいる様子。こうして道に迷ったスペイン語が喋れない
日本人観光客らしき人を見つけては助けてあげているそうで。
どれだけ長くスペインで住んでいて(見た目も日本人っぽくなく
なって)も、日本の心を忘れない素敵な淑女に感動&感謝しながら
目的地のアルハンブラ宮殿へと向けて再び出発。

無事バスを乗り継ぎ、山の上にある宮殿へと向かう。バスは12人分
が座れるだけのシートと後ろに少し立ち乗りができる小ぶりなバス。
(観光地のバスなのに何故こんなに小さいのかは帰りに思う存分
知ることとなる・・・)宮殿に着くと、チケット売り場には長蛇の
列。でも、事前にインターネットから購入してたチケットがある
ので大丈夫!とさっそくチケット交換場所へ。友達が先に手続きを
済ませようと、紙に書いてきたインターネットで得た番号を伝える
とオペレータさんの様子がおかしい。どうやら番号の予約された
チケットはないようで発行できないとのこと。もう一度試してみて
もらったけど、結果は同じ。仕方なく先に私と友人の予約番号の
プリントアウトしたものとパスポート(が必要なんですよ!)を
見せると、問題なくチケットをもらえた。先の友達は手書きで番号
を写してきたため、確認の使用もなく結局チケットは貰えず仕舞い。
アルハンブラ宮殿に行かれる予定の方は、チケットは事前予約した
上(30分間隔で予約時間が決められているのでご注意!…今回も
行き着くまで時間の心配が絶えませんでした;)番号はプリント
アウトして持って行かれる事をオススメします。

以下、アルハンブラ宮殿の写真をお楽しみください☆

アラヤネスの中庭

ライオンの中庭
この二つの庭を見て思ったのは水の使い方が上手いということ。
砂漠の多いイスラムの建築だからこそ、水の使い方によく気が
遣われているようです。


二姉妹の間
絨毯をひいた上にクッションをおいて寝そべる習慣があった
そうで、天井の装飾も凝りにこってます。室内で鍾乳洞。


アラベスク

壁一面にこのような精巧な装飾が・・・圧巻です。


宮殿内中庭。


アルカサバ。砦。アルハンブラ宮殿内でも古いもの。

砦、その2。

砦のてっぺんから。白塗りの建物がスペインっぽい。

シエラネバダ山脈(だと思う)。山が恋しかった・・・

(アルハンブラ宮殿参照サイト・建築マップ

綺麗かつ渋く静かな神秘的な所でした。是非また行きたい!

で、街に戻ろうと来た時と同じ小ぶりのバスに乗る。しばらく
走ると次第に道が狭くなっていく・・・!!ワゴン車を一回り
大きくしたサイズのバスが壁すれすれで走り抜ける。歩行者は
あまりにも道が狭いためバスが通るときは壁の引っ込んだ所や
店先に待機して避難するほど…。なるほど、この小ささはこの
道の狭さのためだったのかと妙に納得してたら・・・甘かった。
その先は更に凄いことに、先ほど砦のテッペンから見た白い壁
の建物のにはさまれた石畳(だと思われるガタガタの道)を、
猛高速で走り抜ける!数センチ間違えば壁とバスのガラスが
接触して割れるんじゃないかと思われるような道を、運転手さん
は出せる限りのスピードで駆け抜ける。その上、アルハンブラ
宮殿があったのは山の上。行きは登り、帰りは、もちろん、下り。
狭い道、上下に揺れる車体、急な下り坂。幸か不幸か、12人席に
あふれた私たちは後ろで立ち乗り。前を見ればフロントガラス
全体からバスが急降下していくのが嫌というほどよく見えるベスト
プレイス☆それは、さながら立ち乗りジェットコースター。
情緒ある町並みが風のように流れすぎていくスリリングな旅。
おもしろすぎ・・・!!グラナダに来た際には是非お試しあれ☆

で、ようやく市街地に戻ってきました。今夜はナイトバスで
お泊りなので、出発時刻の12時30分まで暇な我々。とりあえず、
大聖堂だと思って入ったら王室礼拝堂だったところを見学。
礼拝堂中央に下へと降りる階段発見。好奇心のみで降りてみると
カトリック両王の屍が…!!(もちろん棺のなかですが)
礼拝堂なんだから(説明にも書いてあったし)驚くところじゃ
ないんですが、想像以上に自分が驚いたのを覚えてます。

その後、市内を歩いて夕飯食べる場所を探す。暗くなっても
賑やかなスペインの街を楽しみながら歩いていると、良さそう
なレストランがあったので入って食べることに。(第一基準は
お金だけどね)ガイドブックでスペイン料理として載っていた
トルティージャを注文。


トルティージャ。オムレツです。・・・あんまり・・・。

その後、やることもないので早々にバス・ステーションに。
ついたのは8時30分。出発まで4時間。友達その1が早々に眠りに
入りやがったので、荷物の心配もありもう1人の友達と次の日の
計画を立てる。それも終え、ポテチを購入してつまみながら
更に次回の旅行計画の話へ。旅行って、行ってる時はもちろん
だけど計画してるときも楽しいよね。そんなこんなで、12時30分。
長かったようで短くはなくて、やっぱり長かったけど、ようやく
出発。次の目的地は、首都・マドリッド!!お楽しみに。
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きう
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元・学生
趣味:
映画と旅
イギリス留学の思い出日記。
(2005年8月~2006年6月)
海外旅行の日記もあります。
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