イギリス留学の近況報告兼備忘録。
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1月2日~1月6日までの5日間スペイン4都市制覇の
怒涛の旅の中での見たこと・思ったこと。
スペイン人の生活リズムやパリ旅行も合わせた10日間の
旅を交通費・宿泊費・食費などの期間中に使った全額の
合計を12万円以内におさめるテクニックなど、どうでも
いいかもしれないこと盛りだくさんでお届けします♪
怒涛の旅の中での見たこと・思ったこと。
スペイン人の生活リズムやパリ旅行も合わせた10日間の
旅を交通費・宿泊費・食費などの期間中に使った全額の
合計を12万円以内におさめるテクニックなど、どうでも
いいかもしれないこと盛りだくさんでお届けします♪
★生活編★
日本人が働きすぎ・・・?
スペイン人にとって午後2時~4時はシエスタといって
お昼休みの時間。言葉の意味は昼寝ですが、現在は家に
帰って家族とランチを食べて団欒する時間のようです。
もちろんお店で働く人も例に漏れず、みんなお昼休みを
とるためにシャッターを下ろし街は静かになり、シエスタの
時間が終わると、再び店に人が戻り街も活気づきます。
この習慣、お昼は12時の私たちにとっては少し困りもの。
「お昼ごはんだ~♪」といって、嬉々として12時ごろに
ご飯を食べて「さあ、出かけるぞ!」と元気いっぱいに
街に出かけても、お店は閉まるところが殆どで買い物が
できない。
今回は、観光メインでシエスタ被害を大きく受けることは
ありませんでしたが、旅行をお考えの方はお気をつけ下せえ。
夜行性?
そんな午後遅くにお昼を食べるスペイン人の皆さんの夜は
当然遅くなります。
夕飯と言ったら夜9時からっていう感覚で、レストランは
少なくとも夜8時くらいにならないと開きません。
これまた「夜9時以降の飲食は太る!」的な感覚の私たちに
とっては困りもの。夕飯は開いているレストランを探して
歩き回るか、開くまで待つ。
ちなみに、フラメンコ・ショーなんかも夜9時や10時に始まり
深夜1時まで続くっていうのが普通。
情熱の国・スペイン。夜までお熱いですね!
★食事編★
朝食のお決まり!?
チュロス&カフェ(ホットチョコレート)はスペイン人の
朝に欠かせない!?油で揚げられた砂糖のついていない
チュロスを甘いホットチョコレートにつけて朝から元気
モリモリ・・・っていうのが定番(のよう)。
私も見よう見真似で(ただのミーハーですが)朝から
チュロスと甘~いホットチョコレートを頂いて胃もたれ
おこしました笑
パン付ご飯メニュー
スペインでレストランに入ると何も言わずともパンが
ついてくる。だから、パエリアとパンでダブル主食なんて
こともあり。でも、しっかりお代は別料金。(安いけど)
飲めや飲めや
一日五食と言われるスペイン人。朝食・朝の間食・昼食・
夕方の間食・夕飯といった具合。そんな彼らに欠かせない
のがBAR(バルって発音する)の存在。食事と食事の間に
BARに寄ってビールとタパス(おつまみのこと)を友達と
一緒に楽しむ、っていうのが彼ら流!
うがい薬・・・?
赤ワインにレモンなどのフルーツの果汁にシナモンの入った
サングリアはお食事の共に大活躍。私もフラメンコ鑑賞時に
正体を知らずに頂きましたが・・・なんとも不思議な味、と
いうのが感想。サッパリ爽やかなお酒でした。
★気候編★
早く出て来い・・・
夜行バス・ヘビーユーザーの我々にとって、大切な日の出の
時間。暗くては行動のしようもないので、お日様が出るのを
ひたすら待つなんてこともしてました(笑)
日の出タイムは都市に寄って大分時差はありましたが、どこも
午前8時の時点ではまだ暗く感じました。
その気持ちよく分かります
真冬に関わらずタンクトップを着ている人が・・・!
さすがに私はそこまで出来ませんが、よく晴れていて日差しが
強いので(サングラスあったらいいな、って思うくらい)寒さ
を感じる雰囲気でもありませんでした。ポカポカしているので
アルハンブラ宮殿なんかでも、ベンチや建物の縁に寝転んで
一休みしている観光客の姿も多かったです。
★交通編★
愛の語り合いですか・・・?
夜行バスを待っている間、何度も流れてきたのが男の人と女の
人のアナウンスのやり取り。男の人が「★△◎?」と何か
問いかけるのに対して、女の人が「~。」と答える妙なもの。
何かと思ったら、バスの出発時刻の案内だそうで。
男の人が「次の~行きのバスの発車時刻はいつだ~い?」と
言うのに対して、女の人が「20時6分よ。」みたいな。(本当に
そんな感じでアナウンスが流れてたんですって!)
なんとも軽妙でリズミカルなやりとりに、聞くたびに顔が
にやけて仕方がなかったです。
揺れる揺れる~
またまた夜行バス・ヘビーユーザー観点ですが、スペインの
道路は寝づらい。場所に寄るのでしょうけど、私が使用した
感じでは道路が凸凹していて車体の縦揺れが多くて安眠が
出来ませんでした。どんな所でも寝れる、と自負していたの
ですが(立ち寝の経験有り)今回はどうも寝付けず。
それから基本斜線がひかれていないので、車の追い越しが
激しいです。見ていてレースのようで、なかなか面白かった
です。でも、ここでは運転したくないな~
★旅編★
個人旅行
ツアーじゃないからこそ楽しめること。
①現地の人とのコミュニケーション
②好きなものを食べられる
③道に迷う
①はそのまま。ツアーならなんでも日本語喋れる添乗員さんに
ついていくだけでいいけど、個人旅行だとそうはいかない。
交通手段のバス・地下鉄の切符から食べ物の注文まで、すべて
スペイン人の方々との直接交渉。・・・といっても、スペイン語
の基礎もしらない私たちの武器は笑顔!!・・・じゃなくて
ボディーランゲージです。あと、バスの予約など間違えられない
ときに活躍したのが紙とペン。ローマ字と数字は英語と一緒なので
単語並べて紙を見せ、ニコッとすれば万事解決。(何か違う)
あんまり関係ないけど、スペイン人の方々に受けの良かったのが
顔写真入りのクレジットカード。
旅には欠かせないクレジットカードだけど、大学の生協で作った
カードには若かりし頃の私の顔写真がくっついている。
それを見た店員さんは「◎△■?」といいつつ、私の顔を指差し
「はっは~」と愉快げ。しげしげ見つめた後、ついには後ろで
仕事をしていた仕事仲間にまで得意げに見せびらかす。
な、なにがそんなに面白いの・・・。
②もツアーに組まれたレストランでなく、自分の足と値段と
直観を頼りに見抜いたレストランで食事を頂ける。ま、当たり
ハズレはありますけど。スペイン料理と言ったら・・・と
いうことで、「パエリア!」やら「トルティージャ!」やらと
連呼しつつ、見つけるまでいくらでも歩き続けました。
といってもパエリアは大抵どこの店にもあるのですが、面白い
のはどこもメニューが一緒ってこと。名前だけがじゃなくて、
写真まで一緒。つまり、手にしてオーダーするための媒体自体
がどこも一緒ってこと。(分かりづらっ!)最初はチェーン店
なのかと思ったら、どこ行っても同じメニューがある。でも、
出てくる質と値段が違う。へぇ、へぇ・・・
③は意外な盲点!ていうか利点になるんですか、と聞かれそう
ですが・・・。ツアーだと団体行動なので、どうしても自分の
生まれた国の人たちに囲まれて現地の街の雰囲気を直に味わう
ことができませんが、個人旅行なら今までも書いてきたように
直接その土地を味わうことが出来る!
その上、迷子になっちゃえばいうことなし!!(え)
ガイドマップには載ってないような道を歩いて(彷徨って)
現地に住む人々と(道を聞けそうかどか値踏みしながら)
すれ違ったり、生活感あふれる住宅地を歩いて(迷い込み)
観光地じゃ感じられない生のスペインを(完璧に迷ったと
絶望的になりながら)感じることが出来るのです。
個人旅行の楽しみ、理解していただけました?笑
よくやりません?
そんな個人旅行で難点なのが、美術館や歴史的に有名な建物に
行っても、「へー」っと何も理解できずに見るだけで満足して
終わってしまう可能性があること。
そんなときに使えるのが「なりきりツアー客」の手!
そのまんま、日本人ツアー客の団体を見つけたら一緒に周って
いるふりをして、ガイドさんの解説を聞く!
・・・・せこっ!
憎めないヤツめ・・・
何度も書いてますが、「夜行バス」です。良くも悪くも旅の友。
悪友・夜行バス君
その1 待ち時間が長い!
朝も夜もいえたこと。朝は日の出までは行動の仕様がない
のでお日様出るまで待ちましょうってことに。夜は夜で、
どの観光地も大抵が夕方5~6時には終わってしまうので、
夕飯を食べてしまえば行くところが無い。
仕方が無いので、バスステーションで・・・ということで、
夜8時から出発の12時過ぎまで4時間粘ったことも
ありました・・・(遠い目)
その2 お風呂が入れない!
そのまんま。お年頃の女の子にはあるまじき・・・。
その3 荷物の置き場がない!!
ホステルとってないので、服・タオル・洗面用具など
観光には必要ないまで持ち運ばなければならない。
今回は手持ち鞄とそういった類のものが入った小型の
スーツケースを持っていったのですが、どこを行くにも
ガラガラとスーツケースを引っ張らなければならなかった
のは辛かったです。丘の上にあるアルハンブラ宮殿では、
どこも石畳、建物内は階段だらけの状態だったのですが
出口に立っていた警備員のおじさんがスーツケースを見て
グッ!と笑顔で親指を立ててくれたことを誇りに思います。
(愚ッ!と嘲け笑って親指を立てたとも解釈できる)
良き友・夜行バスさん
安く済む!!!
それに限ります。
おかげさまで、パリ旅行もあわせて計10日間5都市訪問で
食費・宿代・交通費すべて含めて12万以内におさめることが
できました。
それもこれも夜行バスのおかげ。
この旅行中、合計45時間近くバスに乗ってた私たちはもう
マブだちですよ☆
*******************
こんな感じで終わります。(え)
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!!
是非、次回のあなたの旅行計画にお役立てください♪笑
日本人が働きすぎ・・・?
スペイン人にとって午後2時~4時はシエスタといって
お昼休みの時間。言葉の意味は昼寝ですが、現在は家に
帰って家族とランチを食べて団欒する時間のようです。
もちろんお店で働く人も例に漏れず、みんなお昼休みを
とるためにシャッターを下ろし街は静かになり、シエスタの
時間が終わると、再び店に人が戻り街も活気づきます。
この習慣、お昼は12時の私たちにとっては少し困りもの。
「お昼ごはんだ~♪」といって、嬉々として12時ごろに
ご飯を食べて「さあ、出かけるぞ!」と元気いっぱいに
街に出かけても、お店は閉まるところが殆どで買い物が
できない。
今回は、観光メインでシエスタ被害を大きく受けることは
ありませんでしたが、旅行をお考えの方はお気をつけ下せえ。
夜行性?
そんな午後遅くにお昼を食べるスペイン人の皆さんの夜は
当然遅くなります。
夕飯と言ったら夜9時からっていう感覚で、レストランは
少なくとも夜8時くらいにならないと開きません。
これまた「夜9時以降の飲食は太る!」的な感覚の私たちに
とっては困りもの。夕飯は開いているレストランを探して
歩き回るか、開くまで待つ。
ちなみに、フラメンコ・ショーなんかも夜9時や10時に始まり
深夜1時まで続くっていうのが普通。
情熱の国・スペイン。夜までお熱いですね!
★食事編★
朝食のお決まり!?
チュロス&カフェ(ホットチョコレート)はスペイン人の
朝に欠かせない!?油で揚げられた砂糖のついていない
チュロスを甘いホットチョコレートにつけて朝から元気
モリモリ・・・っていうのが定番(のよう)。
私も見よう見真似で(ただのミーハーですが)朝から
チュロスと甘~いホットチョコレートを頂いて胃もたれ
おこしました笑
パン付ご飯メニュー
スペインでレストランに入ると何も言わずともパンが
ついてくる。だから、パエリアとパンでダブル主食なんて
こともあり。でも、しっかりお代は別料金。(安いけど)
飲めや飲めや
一日五食と言われるスペイン人。朝食・朝の間食・昼食・
夕方の間食・夕飯といった具合。そんな彼らに欠かせない
のがBAR(バルって発音する)の存在。食事と食事の間に
BARに寄ってビールとタパス(おつまみのこと)を友達と
一緒に楽しむ、っていうのが彼ら流!
うがい薬・・・?
赤ワインにレモンなどのフルーツの果汁にシナモンの入った
サングリアはお食事の共に大活躍。私もフラメンコ鑑賞時に
正体を知らずに頂きましたが・・・なんとも不思議な味、と
いうのが感想。サッパリ爽やかなお酒でした。
★気候編★
早く出て来い・・・
夜行バス・ヘビーユーザーの我々にとって、大切な日の出の
時間。暗くては行動のしようもないので、お日様が出るのを
ひたすら待つなんてこともしてました(笑)
日の出タイムは都市に寄って大分時差はありましたが、どこも
午前8時の時点ではまだ暗く感じました。
その気持ちよく分かります
真冬に関わらずタンクトップを着ている人が・・・!
さすがに私はそこまで出来ませんが、よく晴れていて日差しが
強いので(サングラスあったらいいな、って思うくらい)寒さ
を感じる雰囲気でもありませんでした。ポカポカしているので
アルハンブラ宮殿なんかでも、ベンチや建物の縁に寝転んで
一休みしている観光客の姿も多かったです。
★交通編★
愛の語り合いですか・・・?
夜行バスを待っている間、何度も流れてきたのが男の人と女の
人のアナウンスのやり取り。男の人が「★△◎?」と何か
問いかけるのに対して、女の人が「~。」と答える妙なもの。
何かと思ったら、バスの出発時刻の案内だそうで。
男の人が「次の~行きのバスの発車時刻はいつだ~い?」と
言うのに対して、女の人が「20時6分よ。」みたいな。(本当に
そんな感じでアナウンスが流れてたんですって!)
なんとも軽妙でリズミカルなやりとりに、聞くたびに顔が
にやけて仕方がなかったです。
揺れる揺れる~
またまた夜行バス・ヘビーユーザー観点ですが、スペインの
道路は寝づらい。場所に寄るのでしょうけど、私が使用した
感じでは道路が凸凹していて車体の縦揺れが多くて安眠が
出来ませんでした。どんな所でも寝れる、と自負していたの
ですが(立ち寝の経験有り)今回はどうも寝付けず。
それから基本斜線がひかれていないので、車の追い越しが
激しいです。見ていてレースのようで、なかなか面白かった
です。でも、ここでは運転したくないな~
★旅編★
個人旅行
ツアーじゃないからこそ楽しめること。
①現地の人とのコミュニケーション
②好きなものを食べられる
③道に迷う
①はそのまま。ツアーならなんでも日本語喋れる添乗員さんに
ついていくだけでいいけど、個人旅行だとそうはいかない。
交通手段のバス・地下鉄の切符から食べ物の注文まで、すべて
スペイン人の方々との直接交渉。・・・といっても、スペイン語
の基礎もしらない私たちの武器は笑顔!!・・・じゃなくて
ボディーランゲージです。あと、バスの予約など間違えられない
ときに活躍したのが紙とペン。ローマ字と数字は英語と一緒なので
単語並べて紙を見せ、ニコッとすれば万事解決。(何か違う)
あんまり関係ないけど、スペイン人の方々に受けの良かったのが
顔写真入りのクレジットカード。
旅には欠かせないクレジットカードだけど、大学の生協で作った
カードには若かりし頃の私の顔写真がくっついている。
それを見た店員さんは「◎△■?」といいつつ、私の顔を指差し
「はっは~」と愉快げ。しげしげ見つめた後、ついには後ろで
仕事をしていた仕事仲間にまで得意げに見せびらかす。
な、なにがそんなに面白いの・・・。
②もツアーに組まれたレストランでなく、自分の足と値段と
直観を頼りに見抜いたレストランで食事を頂ける。ま、当たり
ハズレはありますけど。スペイン料理と言ったら・・・と
いうことで、「パエリア!」やら「トルティージャ!」やらと
連呼しつつ、見つけるまでいくらでも歩き続けました。
といってもパエリアは大抵どこの店にもあるのですが、面白い
のはどこもメニューが一緒ってこと。名前だけがじゃなくて、
写真まで一緒。つまり、手にしてオーダーするための媒体自体
がどこも一緒ってこと。(分かりづらっ!)最初はチェーン店
なのかと思ったら、どこ行っても同じメニューがある。でも、
出てくる質と値段が違う。へぇ、へぇ・・・
③は意外な盲点!ていうか利点になるんですか、と聞かれそう
ですが・・・。ツアーだと団体行動なので、どうしても自分の
生まれた国の人たちに囲まれて現地の街の雰囲気を直に味わう
ことができませんが、個人旅行なら今までも書いてきたように
直接その土地を味わうことが出来る!
その上、迷子になっちゃえばいうことなし!!(え)
ガイドマップには載ってないような道を歩いて(彷徨って)
現地に住む人々と(道を聞けそうかどか値踏みしながら)
すれ違ったり、生活感あふれる住宅地を歩いて(迷い込み)
観光地じゃ感じられない生のスペインを(完璧に迷ったと
絶望的になりながら)感じることが出来るのです。
個人旅行の楽しみ、理解していただけました?笑
よくやりません?
そんな個人旅行で難点なのが、美術館や歴史的に有名な建物に
行っても、「へー」っと何も理解できずに見るだけで満足して
終わってしまう可能性があること。
そんなときに使えるのが「なりきりツアー客」の手!
そのまんま、日本人ツアー客の団体を見つけたら一緒に周って
いるふりをして、ガイドさんの解説を聞く!
・・・・せこっ!
憎めないヤツめ・・・
何度も書いてますが、「夜行バス」です。良くも悪くも旅の友。
悪友・夜行バス君
その1 待ち時間が長い!
朝も夜もいえたこと。朝は日の出までは行動の仕様がない
のでお日様出るまで待ちましょうってことに。夜は夜で、
どの観光地も大抵が夕方5~6時には終わってしまうので、
夕飯を食べてしまえば行くところが無い。
仕方が無いので、バスステーションで・・・ということで、
夜8時から出発の12時過ぎまで4時間粘ったことも
ありました・・・(遠い目)
その2 お風呂が入れない!
そのまんま。お年頃の女の子にはあるまじき・・・。
その3 荷物の置き場がない!!
ホステルとってないので、服・タオル・洗面用具など
観光には必要ないまで持ち運ばなければならない。
今回は手持ち鞄とそういった類のものが入った小型の
スーツケースを持っていったのですが、どこを行くにも
ガラガラとスーツケースを引っ張らなければならなかった
のは辛かったです。丘の上にあるアルハンブラ宮殿では、
どこも石畳、建物内は階段だらけの状態だったのですが
出口に立っていた警備員のおじさんがスーツケースを見て
グッ!と笑顔で親指を立ててくれたことを誇りに思います。
(愚ッ!と嘲け笑って親指を立てたとも解釈できる)
良き友・夜行バスさん
安く済む!!!
それに限ります。
おかげさまで、パリ旅行もあわせて計10日間5都市訪問で
食費・宿代・交通費すべて含めて12万以内におさめることが
できました。
それもこれも夜行バスのおかげ。
この旅行中、合計45時間近くバスに乗ってた私たちはもう
マブだちですよ☆
*******************
こんな感じで終わります。(え)
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!!
是非、次回のあなたの旅行計画にお役立てください♪笑
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Re:無題
本当楽しかったね!!のんちゃんなくしては
ここまでス・テ・キな旅にはならなかったよ!!笑
あの写真は欠かせないっしょ☆
このブログを通して一般的な華の女子大生から遠のいて
スーパー(変人)女子大学生になっていくのんちゃんを
世界中に発信するお手伝いしてあげるよlol
次回も楽しみにしてるよ!
ここまでス・テ・キな旅にはならなかったよ!!笑
あの写真は欠かせないっしょ☆
このブログを通して一般的な華の女子大生から遠のいて
スーパー(変人)女子大学生になっていくのんちゃんを
世界中に発信するお手伝いしてあげるよlol
次回も楽しみにしてるよ!
プロフィール
名前:
きう
職業:
元・学生
趣味:
映画と旅
イギリス留学の思い出日記。
(2005年8月~2006年6月)
海外旅行の日記もあります。
コメントいつでも大歓迎!
(2005年8月~2006年6月)
海外旅行の日記もあります。
コメントいつでも大歓迎!
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